我が家は元気に不登校中!石川県の不登校児保護者さんへ

うちのはるとさん(小5)、4か月前から一度も小学校に登校していません。

人に伝えるときは「元気に不登校してます」と言ってます。
日々のSNS投稿で分かるように、実際にめっちゃ元気なんです。

登校拒否が始まった最初の3日間だけは様子がおかしくて、ずっとコタツに潜って出てきませんでした。
なので、3日目に「学校に行く?ってもう聞かないね。行きたくなるまでお休みしよう!」と言ったら、元気になりました。

登校拒否の原因は分かりません。
本人も「わからない」と言ってるので、それ以上聞かないようにしています。

今は週に一回、私と一緒に放課後ちょっとだけ学校に顔を出しています。
担任やスクールカウンセラーと少しお話しするだけです。私が。
はるとは校舎に一歩入るとしゃべれなくなります。校舎から出ると急にしゃべり始めます。

最近聞くようになった場面緘黙(ばめんかんもく)、まさにその症状かなと。
私自身も経験があり、状況によって急に自分が人形になってしまうようなその感覚を知っています。だから不思議には思いません。

将来の心配はしていないです。

最初からまったく心配していなかったわけではないです。
でも、私は以前からいくつかの不登校支援団体を知っていたし、不登校を経験しても立派な社会人になっている何人もの実体験を聞いているので、切り替えは早かったと思います。

学歴がなくても楽しく自分らしく生きることはできるよ!と自分でも発信していますしね。

勉強はしたほうがいいと言われることもありますが、勉強の定義を何にするかによって話は違ってくると思います。
はるとは社会勉強をたくさん実践しているはずです。
これからも「勉強」を自分で積み重ねていくと思います。

学校に行きたくなったら行けばいいし、行かなくても大丈夫。
進みたい道が見えたときには、私たちが全力でサポートします。

家族3人が日々を笑って過ごす、それ以上に大切なことはないと思ってます。
なので、元気に不登校中です!

皆さま、今後もはるとの成長を一緒に見守ってください( ´∀` )

石川県で子どもの不登校に悩んでいるお母さん、お父さんへ

我が家は不登校についてあまり心配していないのですが、他のお母さん、お父さんたちは大丈夫なのかなぁというのが気になっています。

私が当事者になってみて一番びっくりしたことは、学校では学校に来てもらうための対策しかできないし、学校以外の相談場所についても先生たちはあまり知らないものなんですね。

先生によっては詳しい人もいると思います。
それに、何もしてくれないというわけではなく、うちの子の学校ではいろいろと調べてくれたりもしているようです。
でも、私のほうが不登校支援の情報を多く持っていました。

私はたまたま情報を先に持っていたからすぐにアクセスできたけど、学校しか情報源がないお母さん、特にひとり親がそういう状態になった時にどうするんだろうと思ってます。
余計なお世話だけど、とても心配です。

もし、そんな人がいたら、このサイトの存在を伝えてください。
石川県全体の親の会や支援団体の一覧を掲載しているサイトです。

かなざわ こころのポータルサイト
https://yorisou-nakama.net/

ここで具体的な解決はしないかもしれないけど、「それわかる!」「うちもそうだった」と言ってもらうだけで絶対に心が軽くなります。それはひとり親の支援と同じだと思うんです。

実際その立場になってみた人にしか分からないことがあります。

分からないことが悪いわけじゃなくて、分からないけどそういうことがあるんだと、知識として受け入れることが大事だと思うんです。

例えば、夜寝るのがすごく下手な子がいるけど、寝られる子しか育てたことない人にしてみたら、寝るのが難しいというの意味が分からないと思うんです。

育児本やネットに載ってる方法は全部試したけど、それでもダメなんです。

でも、育児本のやり方を試して成功した人、それで寝る子を育てた人からしたら、「もっとこうすればこうなるよ」って言いたくなっちゃうんですよね。

そういう人が数人いて、自分1人が違ったりすると、自分がおかしいのかな、私がダメなのかなって思っちゃうんですよね。

でも実はそんなことはなくて、その数人は寝るのが苦手な子を育てたことがない人たちなだけであって、寝ない子を育てたことのある人たちが集まる場では「あるある」なんです。

「あるある」「それやっても効かないよね」ってなるんです。
その上での「これは試してみた?」というアドバイスだったら本当に役立つんですよね。

どっちが良い悪いではないんです。知らないだけなんです。

だから、自分を責めないでくださいね。

ぜひ、不登校や子どもの特性でお悩みの人がいたら、同じような悩みを乗り越えてきた人たちの話を聞きに行ってみてください。

かなざわ こころのポータルサイト
https://yorisou-nakama.net/